ヴァンガードG NEXT 31話「脆弱なる生物達」の感想を書いていきます。
今回はトコハと渕高サオリのファイト回です。
セカンドステージが前回から始まりましたが、ディフライダーとのファイトが多いですね。
色々かげろうの新情報も判明しました。
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トコハVS渕高サオリ!
渕高サオリはドラゴニック・ブレードマスター“紅焔”を使用。
ドラブレはマモルさんのイメージだったので、出来れば全く新しい軸を使って欲しかったですね。
序盤はトコハがダブルクリティカルでサオリを5点に追い込みます。
サオリの初回超越はフレアアームズ ズィーゲンブルク。
ソウルブラスト1で相手のリアガードを退却、GB3でVスタンドって感じのスキルでした。
なかなか強そうだと思いました(小並感)。
ちゃんとした考察はスキルが判明してからにしますね。
その他ドラブレのサポートカードもドローなどいい強化をもらっている印象でした。
サオリにディフライドしている炎熱猟兵ダムジッドは完全ガードです。
惑星クレイでは傭兵みたいですね。
一応サオリの思い入れのあるカードってことなのかな?
トコハの開花の猛攻を4枚のダムジットで防ぎます。
トコハもタイヨウと同様にファイト中に惑星クレイのイメージに連れていかれます。
そこはドラゴンエンパイアの戦場で悲惨な状況でした。
あらすじでミゲルの死を嘲笑うと書いてありましたが、ダムジットは死の価値観が普通の人と違うだけだと思いました。
思っていたよりサオリは嫌な奴ではなかったです。
サオリの返しの超越でトコハは敗北。
クミちゃんも鬼丸カズミに敗北したので、江西が負けた時点でハイメフラワーズはセカンドステージ敗退です。
個人的にはかげろうの新カードが多くみれたので満足回でした。
次回は江西VS鬼丸!
次回のヴァンガードGNEXT32話の「邪眼の支配者」は江西と鬼丸のファイトですね。
クミちゃんに鬼丸がなんか言ったことで江西が切れて、鬼丸とファイトするって流れでしたね。
ぬばたまの支配やダクイレの新規が出てくると思うのでそこらへんは要チェックですね!
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