今日のヴァンガードGNEXT32話で「罪を濯ぐ者 シャルハロート」のテキストが一部判明しました。
ダクイレは現状デマゴアサシンにポジションを奪われているので鬼神降臨でなんとかシャルハロートも頑張って欲しいですね。
VスタンドのGユニットも出てきたので個人的にはかなり盛り上がってます。
では早速みていきましょう!
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罪を濯ぐ者 シャルハロートの性能
超越ボーナス CB1でソウルチャージ2、相手のリアガード1体退却
GB2 深闇 V/R G0のガード制限 パワー+5000?
正式にテキストが判明していないのでなんとも言えませんが、アニメではこんな感じですかね?
レアリティはRRRなのかな?
まだよくわからないです。
超越ボーナスは旧シャルハロートとほぼ同じ能力。
でも退却のタイミングがアタック時ではなくボーナス発動時でした。
そしてリアガードでも効果が発動するタイプのストライダーですね。
ダクイレのGユニットはG1以上のガード制限が多いので、VをGガーディアン、Rを完全ガードで防がれる場面が多いのでG0制限は渋いイメージ。
似たような効果ではドッペルヴァンピーアが思い浮かびますが、あれはソウルを貯められないし、Gガーディアンの存在で使っている人はあまり見ませんでした。
意外と最近のダクイレはドロースキルが多いので新シャルハロートをRにコール場面が少なさそうなのも少し不安要素です。
それでも旧シャハロートよりはRで生きる場面が増えるということでまだましですかね。
2種目のシャルハロートが出てきただけでかなり強化なので個人的にはこんなもんかなと思います。
グレンチェントも優秀なので8枚全部シャルハロートは悩みますが・・
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問題はシャルハロートの独自性
前からずっと言われていましたが、シャルハロートはこれと言って他の軸との差別化ができないことが問題でした。
グリマーブレス互換のカードがダクイレにはありませんし、大会ではほとんどデマゴアサシンばっかです。
結局デマゴアサシンの方が殺意があるし、防御も固いし実際デマゴアサシンの方が安心感があります。
なので鬼神降臨ではシャルハート指定の強力なリアガードやGユニットを配ってうまく差別化できるといいなーと思っています。
いっそのこと今度のファイターズルール改訂でエニグマティックアサシンを2枚くらいに制限しちゃえば、デマゴアサシンはほぼ死ぬのでシャルハロートを使う意味も出てくるかなと思います。
一応ブシロードはデッキの固定化を嫌っているみたいなので、ファイターズロードで結果を残していなくてもアサシンは十分に候補に入るのでは?
まぁでも実際警告で終わりそう(笑)
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