9月14日の今日のカードは翻る根絶者 ズヰージェと奏でる根絶者 ヱファメスでした。
混沌と救世の輪舞曲に収録されるFV候補とスタンドトリガーですね。
今回は奏でる根絶者 ヱファメスについてです。
なんで根絶者のスタンドってこんなに強いんですかね?
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奏でる根絶者 ヱファメスの性能
【スタンドトリガー】
①【自】:あなたのカードの、効果かコストで、このユニットが(R)から退却した時、相手のヴァンガードがデリートされているなら、あなたの山札の上から1枚見て、(R)にコールし、そのターン中、パワー+5000。
奏でる根絶者 ヱファメスは自分の効果かコストで自身が退却した時、相手ヴァンガードがデリーとされているならデッキトップをコール。
そしてそのターン中5000パンプされます。
これもFV候補の翻る根絶者 ズヰージェ同様に強力すぎるスキルですよね。
根絶者の退却コストを帳消しにしつつ、強化されたユニットをコール。
これってギヴンで退却させると連パンできるやつですよね?
しかも5000パンプ付きで。
これはギヴン高騰あるかもしれないですね。
GBがないので先行で理不尽に負けることが多くなりそうw
何回も言うけど、なんで根絶者のスタンドトリガーってこんなに強いんですか?
痙攣する根絶者 ヱディも登場時1アドですし。
ヒットしたら超越を封じる禁ずる根絶者 ザクヱラドとも相性がいいのでスタンド特化構築がテンプレになりそうですね。
パンプして、コストもお手軽で、相手のやりたいことをさせない根絶者は間違いなく環境入りでしょう。
まだ防御面に不安はありますが、現在の環境トップを脅かす存在になりそうですね。
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