9月21日の今日のカードは非難する根絶者 ヰビヲルヱスでした。
混沌と救世の輪舞曲に収録される根絶者のGガーディアンですね。
なんとなく根絶者専用のGGは来ると思ってましたけどね。
早速性能を見ていきましょう!
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非難する根絶者 ヰビヲルヱスの性能
【Gガーディアン】(お互いがグレード3以上で、あなたのGゾーンの表のGガーディアンが3枚以下なら使える) – 相手ターンのガードステップ – [あなたの手札から【治】を1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(G)にコールする。
【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(G)に登場した時、あなたの「根絶者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の前列のユニットを3枚まで選び、あなたの、(V)と(R)とGゾーンの表の「根絶者」を含むカード1枚につき、そのターン中、パワー-1000。
非難する根絶者 ヰビヲルヱスは根絶者専用のGガーディアン。
CB1、SB1で相手の前列ユニットを3枚まで選び、自分のV、R、Gゾーンにある根絶者1枚につきパワー-1000。
超越をした後なら、退却クラン相手でも最低でもパワーを-3000できますね。
コストは重いですが、相手のパワーを1ライン落とすことができます。
特にノヴァなどのスタンドするクランにはかなり刺さります。
Gゾーンの根絶者も参照できるので15000シールドで足りるならヰビヲルヱスで積極的にガードしたいですね。
終盤はGゾーンの根絶者もかなり溜まるので、パワー-8000くらいも狙えます
終焉に灯る闇 ラクスカリーナは使う機会があるのか微妙ですが、表返すコストはヰビヲルヱスでいいですね。
根絶者はGゾーンの枠が結構余るので、Gガーディアンを多めにして対応力を上げるのがいいと思います。
個人的にはヰビヲルヱスは2~3枚入ると思います。
新規の根絶者はなぜかコストがかなり軽いカードが多いので、ヰビヲルヱスは1回くらいは使う機会があるでしょう。
とは言え、根絶者はシールド値を出せるGガーディアンが現状いないのでスクリューもまだ現役です。
先攻Gガーディアンでスクリューは使えないので、26000の攻撃を1枚で防げないのは渋いです。
ヰビヲルヱスは選択肢としてはかなり強いGガーディアンですが、お手軽にシールド10000プラスの方が欲しかったですね。
一応ヰビヲルヱスは相手の前列ユニット3体まで選べるのでレギオン相手にも有効です。
メイトを選択してVのパワーをさらに減らすことができます。
ガード制限のユグドラシルやVスタンドのファントムブラスターアビス相手には覚えておきたいですね。
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