10月3日にブシロード公式サイトのコラム、第32回 「バンドリ!武道館公演の成功、そして陣頭指揮をとる為の社長退任」 が更新されました。

どうやらブシロードの木谷氏がヴァンガードの現場に専念するために社長を退任するみたいです。

今回はコラムの中で気になった内容の感想を書いていきます。

 

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第32回コラムの内容

 

 

簡単なまとめ

  • 米国のTCGユーザーはライト層が多い
  • MTGはスタン落ちがあるので新規は始めやすい
  • 日本はスタン落ちがタブーになっている
  • 年末から来年にかけて、ヴァンガードに力を入れていく予定
  • オンラインゲーム層を積極的に取り込みたい
  • ブシロードは3~4年が正念場
  • 現場に入るため社長は退任
  • 現在はマーチャンダイジングに力を入れている

 

スタン落ちについて

まずはスタン落ちについてです。

スタン落ちとは発売して一定期間たったカードを大会などで使えなくすることですね。

長年遊んでいてカードを多く持っている人と、まだカードを集め始めたばかりの人で持っているカードの強さに差が出ないようにするための措置です。

ヴァンガードはGゾーンだったり、完全ガードだったり新しく始める人にとってはかなりつらい環境にあります。

実際僕の周りでもインフレについていけなかったり、金銭的な理由で辞めた人は多いです。

ヴァンガードはブシロードのメインコンテンツだし、インフレを抑えたり新規を増やすのには有効だと思います。

まぁ新弾出るたびにスタン落ちしてるようなもんですけどね(笑)

今回のコラムからスタン落ちを木谷氏が好意的に捉えているいること、今後はヴァンガードに力を入れていくことが分かりました。

海外の視察でスタン落ちの重要性を改めて認識したということは、ヴァンガードにも今後導入するという可能性があるということかもしれません。

 

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オンラインカードゲームについて

オンラインカードゲーム市場は100万人の初心者ユーザーを生み出しているみたいです。

今だとシャドウバースとかハースストーンが有名なんですかね?

現状TCGはオンラインゲームの方にユーザーを取られているので、ここを対策することは大事だと思います。

だって単純に考えて、スマホで無料で遊べる方がお手軽に決まってますよね!

逆にTCGは毎月お金かかって、周りからも白い目で見られる風潮があります。

僕も正直一般の人の前ではカードゲームはやりたくないです。

特に女子には絶対見られたくないですね(笑)

オンラインのゲームはそこらへんは比較的気にせず遊べるし、とりあえず無料で遊べるので、周りが楽しそうにやっていたらすぐ始めることができます。

もちろんリアルのTCGも人と直接触れ合って遊ぶ楽しさはありますが、オンラインゲーム市場から顧客を奪うのは簡単ではないです。

オンライン市場からヴァンガードの新規を取り組むのなら、現状の敷居の高さは絶対になんとかしないといけないと思います。

 

マーチャンダイジングについて

ブシロードは現在マーチャンダイジングに力を入れているらしいです。

マーチャンダイジングとは顧客に商品を買ってもらうために、顧客の要求する「適正な商品」を「適正な時期」に「適正な場所」「適正な量」「適正な価格」で提供するための活動のことです。

簡単に言えば、ユーザーを第一に考えて、ユーザーの望むコンテンツを提供するってことですね。

社内でもマーケティングのノウハウを共有して、販売に生かすような取り組みもされています。

これからヴァンガードに力を入れていくのであれば、しっかりファイターの意見を受け入れて新商品に反映させてほしいものです。

ここではあまり批判的なことは書きませんが、いろいろ不満が溜まっているユーザーも多いと思います。

今後ヴァンガードがどのような戦略で販売に力を入れていくか楽しみにしていおきたいですね。

 

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