今日の週刊ヴァンガ情報局Z~第4回~で究極超越に収録されるエンジェルフェザー4種が公開されました。
愛黒熾天使 ガウリール・エデン、黒衣の震撼 ガウリール・プリム、アンチボディ・ペガサス、黒衣の才腕 ライーラです。
ガウリールもいい強化を貰いましたね。
今回はG2ユニットのアンチボディ・ペガサスを見ていきます。
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アンチボディ・ペガサスの性能
G2 9000
永【V/R/G】抵抗自【R】GB1[CB1,SB1]あなたのターン中、あなたのカードがダメージゾーンからドロップゾーンに置かれた時、あなたの「ガウリール」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから表のカードを1枚選び、Rにコールし、山札の上から1枚をダメージゾーンに表で置く。
抵抗持ち
ついにドリームライトに続いて抵抗持ちのG2が来ましたね。
単純に退却や呪縛に強くなりました。
討神魂撃でエンフェが強化されたときはよくドリームライトをV裏に置いて、ダメージを回復していましたが、今は使っている人いるんですかね?
混沌と救世の輪舞曲が発売されてから抵抗やサークル指定のカードがかなり増えましたよね。
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ダメージゾーンからコール
二つ目のスキルはダメージゾーンのカードがドロップに落ちたとき、CB1とSB1でダメージゾーンから1体コールするもの。
ハールートと違ってブースターがなくても展開できるのはいいですね。
黒衣の安眠 ザバニーヤは救援持ちですが、手札を1枚コストにするのでアドバンテージが取れませんでした。
ソウルはかなりきつそうなイメージですが、抵抗で場持ちもいいですし、複数回使う機会も多いと思います。
ハールートやザバニーヤも優秀ですが、やっぱり抵抗を持っているペガサスは大きな差別化ポイントですね。
まとめ
アンチボディ・ペガサスは抵抗持ちで展開もできるかなり優秀なG2アタッカーですね。
ガウリールのデッキには今後間違いなく入ってくるカードだと思います。
G2はブロークンハート4積み以外は正直構築が分からないですが、抵抗持ちなのがやっぱ大きいですね。
かげろう使いの自分としてはまた嫌なカードが出てきたなといった感じです。
ファイヤーチェイスで焼くからなんとかなりそうですけどね。
究極超越はガウリールもかなり熱い強化なので楽しみです。
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