11月28日の今日のカードはマシニング・プリンセスとマシニング・リーフィーでした。
2枚ともThe AWAKENING ZOOのマシニングユニットです。
マシニングはストビクでちょっと回してた程度なのですが、今回の強化でかなり使いやすくなりまたね。
今回はマシニング・プリンセスについて見ていきます。
スポンサーリンク
マシニング・リーフィーの性能
G1 7000
【永】【手札】:あなたの「マシニング」を含むヴァンガードがいるなら、【超越】のコストを払う際、このカードをグレード3として捨ててよい。
【自】:[【ソウルブラスト】(1)] 「マシニング」を元々含むGユニットの【超越】のコストで、このカードを手札から捨てた時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは次のスタンドフェイズに【スタンド】できない。
超越補助
マシニングのヴァンガードがいるなら超越補助に!
カストルと同じタイプの超越補助ですね。
ヴァンガードの名称は要求されるけど、超越先はなんでもいいやつ。
超越補助の中では優秀な部類ですね、
マシニングは名称指定がかなり厳しいので、超越補助が来たのはかなりありがたいです。
スポンサーリンク
超越コストになった時スタンド封じ
2つ目のスキルはマシニングのGユニットの超越コストで捨てた時、SB1で相手のリアガードを1体スタンド封じ。
悪く無いスキルですが、マシニング・デスポッドと少し噛み合わないのが気になりますね。
デスポッドはスタンド封じを相手が選択するので、重ね掛けされると渋いです。
このスキルはマシニング・デストロイヤーの方が相性がいいと思います。
新規完全ガードでソウルチャージできるらしいので、ソウルコストはなんとかなりそう。
まとめ
マシニング・リーフィーはマシニング使い待望の超越補助です。
レアリティがCなのも集めやすくていいですね。
スタンド封じのスキルはぶっちゃけおまけ程度に考えた方がいいかもしれないです。
これはデストロイヤーを使うときに噛み合いそう。
超越補助は全クラン名称に配って欲しいところですが、とりあえずマシニングに配られてよかったですね。
スポンサーリンク