1月29日の今日のカードは絶世の騎士 リヴァーロと瞬きの騎士 ミーリウスでした。
竜神烈伝に収録されるロイヤルパラディンのユニットですね。
アニメでアルトマイル関連は出てきたのですが、正式なスキルは明日あたりには判明しそう。
今回は絶世の騎士 リヴァーロについて見ていきます。
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絶世の騎士 リヴァーロの性能
G2 10000
【永】【(R)】:あなたの勇敢能力を持つヴァンガードがいないなら、このユニットはアタックできない。
【自】【(R)】勇敢(あなたの手札が3枚以下で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、あなたの「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「絶世の騎士 リヴァーロ」以外の勇敢能力を持つグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、山札をシャッフルする。
デメリット持ちの10000
絶剣の騎士 リヴァーロのリメイクユニットですね。
デメリットは勇敢持ちのヴァンガードじゃないと攻撃できないというもの。
G2の構成にもよりますが、新規のアルトマイルデッキはほとんど勇敢で固めると思うので問題はなさそうです。
そもそも序盤にこれ引いたらライドしてますしね。
Gユニットでは飛天や天元のアルトマイルは勇敢を持っていないので、注意が必要です。
両方ともリヴァーロ以外をコールするなどケアはできますが、以前よりは使いにくくなりそう。
まぁ竜神烈伝に収録されるフィデスがメインになると思うので、これも何とかなると思います。
攻撃できないデメリットは他のクランと比較すると気にならないですね。
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攻撃時に勇敢をコール
もう一つのスキルは攻撃時に勇敢、CB1でリヴァーロ以外の勇敢G2をコール。
GBが付いていないので先乗りで強力なスキルです。
序盤は展開すれば勇敢は簡単に達成できるでしょう。
終盤もスレイマンやアルビオンに加えて連パン要因が増えていい感じ。
スレイマンと違って手札を捨てなくていいのも高評価です。
ソウルを使わないという点もかなり助かります。
アルビオンやスカウティングオウルで何だかんだソウルはきつかったですからね。
アルビオンは勇敢を持っていないので今後入れにくくなるかもしれません。
まとめ
絶世の騎士 リヴァーロはアルトマイルのデッキで序盤から終盤にかけて使える優秀な10000アタッカーですね。
終盤の連パンをもっと加速させるもかなり強力。
新規のフィデスは1枚じゃガードできないスキルらしいので、かなり噛み合っていますね。
リヴァーロはRRですがそこまでは高くならないかも。
アルトマイルは一度デッキを崩したのですが、天命アルトマイルも収録されますし、また組みたいと思います。
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