今日の週刊ヴァンガ情報局で竜神烈伝に収録されるダークイレギュラーズのカードが公開されました。
魂を狩る者 バラム、ベイルファル・リプレッサー、絶縁の堕天使 アクラシエルの3種です。
半分はアニメで判明してましたけどね。
今回はベイルファル・リプレッサーについて見ていきます。
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ベイルファル・リプレッサーの性能
G2 9000
自【R】GB2 深闇:このユニットがアタックした時、あなたのソウルが8枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000し、相手は自分の手札からグレード0のカードをGにコールできない。
ベイルファル・リプレッサーはGB2の深闇でアタック時ソウルが8枚以上なら10000パンプしてG0のガード制限をします。
バラムがG1のガード制限なので、Gガーディアン以外ガード不可になりますね。
ソウル8枚以上というのもGユニットとヴァンガードの超越ボーナスなどで無理なく達成できます。
10枚だと結構きついこともあるのですが、8枚なら結構いけそう。
ドッペルヴァンピーアのほぼ上位互換です。
ドッペルはソウルの枚数指定やGBなどで完全劣化とはいいませんが、使う人はほぼいないでしょう。
まぁ元々あんまり使っている人いなかったですよねw
ダストともなかなか相性がいいですよね。
完全ガードはダストに切りたいだろうし、10000パンプしたG0のガード制限はかなり厄介です。
新規のシャルハロートは究極超越のコストも確保しやすいですし、なかなかイケてると思います。
まとめ
ベイルファル・リプレッサーは雑に強いガード制限のアタッカーでした。
これでCのレアリティなので破格の性能です。
ソウルを貯めたり、アドを稼ぐことはできないので油断はできないですが、基本4積みしてもいいのではないでしょうか?
罪シャルハロートはRで同じ役割を果たせるので、リプレッサーは少し抑えてもいいかも。
発売後のデッキ構築が楽しみですね、
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