7月9日の今日のカードは潮騒の水将 アルゴスでした。
TD「蒼龍レオン」に収録されるアクアフォースの目玉カードですね。
正直アクアフォースは見えてるカードでは強そうに見えないのですが…
早速アルゴスを見ていきましょう!
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潮騒の水将 アルゴスの性能
G2 9000 シールド値5000
自V:アタックした時、このターン2回目以降のバトルならコスト[CB1、SB1]することであなたのリアガードを1枚スタンドする。
自R:アタックした時、このターン1回目のバトルならコスト[CB1]することで、このユニットをスタンドする。
アタック時に他のリアガードを1枚スタンド
潮騒の水将 アルゴスがリメイクして登場!
旧テキストでは何ともいえないガード強要でいまいち強く無かった印象があります。
1つ目のスキルはヴァンガードのこのユニットがアタックした時、CB1とSB1で自分のリアガードを1枚スタンドできるというもの。
序盤から簡単に連続攻撃を仕掛けていくことができます。
2回目以降の攻撃指定はあってないようなものですね。
CB1とSB1がちょっと重めですが、それでもかなり強力なスキルだと思います。
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1回目の攻撃なら自身をスタンド
2つ目のスキルはリアガードで効果を発揮するもので、1回目の攻撃ならCB1で自身をスタンドできます。
スピロスにちょっと似たようなスキルですね。
これも単純に攻撃回数が1枚増えるのでかなり強力ですね。
若干パワー不足が気になりますが、アクセルだったりメイルストロームでサポートすれば問題はなさそうです。
スタンド条件はヴァンガードにアタックする必要はないので、1回目の攻撃でブーストを付けずにリアガードを攻撃するというのもありですね。
まとめ
潮騒の水将 アルゴスはアクアフォースの攻撃を支える重要なG2アタッカーでしたね。
この性能のカードがTDに4枚入ってるのは昔では考えられないです。
汎用性が高いのでPスタンのサヴァス軸にも普通に入ってくるのではないでしょうか?
あとはアジアサーキットの覇者で残りのアクアフォースがどのような性能かですね。
続報を楽しみにしたいと思います。
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